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北斗の真の伝承者を決める「天授の儀」。劉家拳の劉宗武と拳志郎は奥義を尽くし、死合う。そして、究極奥義、蒼龍天羅の中、互いの死線を越えるのであった。そのとき見えてくるものとは...?張太炎とヤサカはその行方を見守り、美福庵主と夏文麗は、それぞれ肉親の愛をもって見続ける。天授の儀の果てには何があるのか...究極の拳が、交わる!!

投稿日
発売日
ページ数
165
投稿者
ゲスト投稿

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