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慎吾の目の前に、失脚した俊一郎が姿をあらわす。そして殺し屋・馬勇に、自分を失脚させた張本人である祭紫明を消すことを依頼するのだった。強大な力を持ち、周囲から恐れられる標的。そして自分から未来を奪おうとした兄からの依頼。しかし、馬勇はある思惑を胸に、その依頼を引き受けるのだった。

投稿日
発売日
ページ数
219
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