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海上保安庁の潜水士となった難波麟太郎は、初出動直後に父親の急逝を知らされ、地元・門司へ戻ることになる。だが、そこで待っていたのは父親が遺した15億円もの借金と、家業の「難波サルヴェージ」を息子に譲るという遺書だった。海洋サルヴェージ業を、そして父親を嫌っていた麟太郎だったが…。

投稿日
発売日
ページ数
208
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