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ついにカラダを重ねた桑原と支倉は、お互いを気遣いながら、ゆっくりと距離を縮めていく日々── そんな時、仕事でしばらく留守をすることになった桑原。会えない時間が続いたふたりは、お互いの大切さに改めて気づき出す。だけど、あと一歩。あと一言。足りないのは、「好き」という言葉だけ── もどかしくも愛しい、ふたりだけの秘密の恋。

投稿日
発売日
ページ数
196
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