高校2年生のマナは、売春(ウリ)をしている。売春した相手には名前を聞かれても、ウソをついているマナにも、自分の名前を呼んで抱いてほしい相手がいた。それは、アルバイト先の店長だった。マナはある日、店長への気持ちを抑えきれず、一度だけでいいから抱いてほしいと頼む。しかし、店長は自分を大切にしなさいと言うだけだった。店長との一件があった後も、マナは売春をしていた。売春の相手と待ち合わせをしていると、そこに店長が現れた。マズイと思ったマナであるが…
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