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白竜こと白川竜也の席についた新人ホステス・新田亜利沙。白竜は自分の噂を聞いても緊張しない様子から、腹が据わっていると亜利沙のことを評価する。そして、亜利沙は白竜の次についた席で建設会社社長・鷲中(わしなか)から、コップなみなみにブランデーを注がれ一気に飲ませるという新人イビリにあう。そのコップを飲み干した亜利沙に2杯目を注ぎ、飲めなければ両手をついて謝れという鷲中に対して、亜利沙は……!?

投稿日
発売日
ページ数
116
投稿者
ゲスト投稿

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