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山田が部室にひとりで漫画を読んでいたところ、副部長が入ってきた。茶碗の良さが分からないという山田に、茶道の魅力を伝えなくてはと思う副部長だが、姉崎部長ほどの知識はない彼女には、伝えたくてもうまく言葉にすることができない。その間に現れた雅矢や夏帆たちも見当違いな感想を述べだす始末で、やむなく副部長は、部で一番高い20万の茶碗を取り出して…?

投稿日
発売日
ページ数
185
投稿者
ゲスト投稿

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