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雑貨商の新人が買い付けに訪れたイタリア・フィレンツェ。そこで出会ったのは、鞄を手に入れようと交渉中の森羅(しんら)と立樹(たつき)。名人肌の老鞄職人は、手放す条件として、一つの謎を提示する。ロダンの「考える人」は、何を考えているのか――?

投稿日
発売日
ページ数
200
投稿者
ゲスト投稿

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