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ある日通っている高校で空腹で倒れそうになっていた白波まやあにお弁当を分けてくれたのは、同じ学校の柴田浪玖。まやあは、自分は’蠱り者’だと言い、柴田に’君も蠱り者でしょ’と問いかけるが――。

投稿日
発売日
ページ数
175
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