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赤い工作員にご用心、赤い思想は超危険

作家名
真実ゆう子
赤い工作員にご用心、赤い思想は超危険
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この書は、先人の日本人が残してくれた書物から歴史を紐解きます。
先人の書を紐解けば、コミンテルンがわかります。
是非、読んでください。

目次
・はじめに
・支那の政治家・張学良と密約を交わしていた鳩山一郎
・赤化のアカとは、豚の血祭りの血のことである
・コミンテルン・フリーメーソンの赤化工作について
・大東亜戦争は、ユダヤ陰謀と大和民族との正面衝突だった
・日本軍は、一般の支那人(中国人)を敵とせず国民党と戦った
・日本政府は、フリーメーソンを問題視していた
・「自由、平等、友愛」、この耳障りのいい言葉は、赤化工作のキーワードである
・一度は潰されたコミンテルン日本支部である日本共産党
・共産党は、我々日本国民の敵。共産党の何が悪いのかを知るべきだ
・ロシアは、日本の赤化工作に朝鮮人を操縦していた
・満州でも朝鮮人を使って赤化利用をしていた
・北朝鮮の金日成は、東北抗日連合軍第二・五軍の匪賊だった
・大正時代、ロシアは、朝鮮独立党に百万円を投資していた
・金儲けのために、反日、独立運動をしていた朝鮮独立党党員
・一九二三年(大正十二年)ロシアの警察本部にある東洋保安課長は朝鮮人だった
・赤の手先になることを断ると、豹変して友人を陥れた共産主義者
・脅迫されて赤化宣伝を書いた日本人もいた
・鮮人共産党員が語った(大正時代の)日本共産党員のロシアでの様子
・日本に革命など必要ない。革命と言っている人に関わるな!
・日本の公安警察は、日本共産党を監視している
・朝日新聞は、赤化菌をばら撒く日本国民の敵だった
・昭和初期の朝日新聞は、ロシアに学べと書いていた
・アサヒグラフを利用して赤い宣伝、その実態とは
・毎日新聞は、毎日変態な反日新聞だった
・おわりに

投稿日
発売日
ページ数
48
投稿者
ゲスト投稿

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