GAME～スーツの隙間～ 3巻｜自作の漫画コミック・雑誌・同人誌・小説を自由に投稿し皆で共有＆読み放題にできるファイル投稿共有サイト

(国宝級美男子のご主人様+隣の席の純情男子)×同居で、美玲のドキドキは、さらに上昇中!! ちょー貧乏ネガティブ純情少女の美玲は、なぜか国宝級美男子の真野さんの家に、家政婦として同居することに! 高校に入学して早々、美玲は、隣の席の男子・鈴間くんに、自分と同じニオイを感じて…!? ますます盛り上がる、ドキドキの同居ストーリー。

不思議な石を手に入れてから止まらなくなった性欲。 一人でしたくらいじゃおさまらない。アソコがビチャビチャになっても満足できない。 謎の男にカラダを責められても渇く欲望。燃えたぎった性欲に支配されていく…。 お願い! 誰でもいいのっ! この疼きがおさまるまで、私の中に熱い液体を注ぎ続けてっ!

俺がおまえを、女として教育してやる。初めての男の唇、体温…心臓バクハツしそう…！ 男勝りのボディーガード・葵は、鬼社長・咲斗の警護をすることに。イケメンだけど厳しくて…でも、時々優しくて。そんな彼とうっかりキス！！ 葵の頭の中はもう、社長一色！？ 待望の第1巻！

とっておきの恋の刺激はいかが？ よくばりなあなたのためのラブ×H×胸きゅんアンソロジー！ トキメキとドキドキをちりばめた究極の恋愛コミック♪ もちろん、甘い恋のその先も楽しめちゃう★ オール新作読みきり作品、デジタルコミック誌『ラブコフレ』！ 毎号多彩な恋模様をお届けします♪

「僧侶の前に、俺だって男だよ」甘くて熱い濃厚なくちづけ、いやらしく絡まる舌と指…。聖職者なのに、こんなコトしていいの…?――同窓会で再会した初恋相手の九条君。大人になって益々良い男になっていた彼だけど、帽子を脱いだらまさかの坊主頭だった!なんと彼は、実家のお寺を継いで僧侶になっていたらしい。僧侶＝恋愛も結婚もエッチもしないと思っていたのに「煽られれば欲情する」ってどういう事!?敏感な秘所をトロトロになるまで弄られて、意識が無くなるまで何度もイかされて…。僧侶なのにエロすぎるよぉ…!!

仕事もできて男としても恋人としても魅力的で優秀な年下彼氏の瀬戸が、香澄に惹かれた理由…。今まで香澄に伝えていなかったことを瀬戸が話し出す…。そして、ついに初めて彼とひとつに繋がる！！「ゴメン。もう手加減できないや」香澄にとっては5年振りの感覚に戸惑いながらも角度を変えて責められて、激しくイカされて――。やっと本当の意味で『恋人同士』になった二人は週末にデートへ。映画館の薄暗い中、瀬戸は香澄の感じるところにくちゅくちゅと指で弄り始め…

「僕のいうことをきくなら、拾ってあげるよ」冬空の下、「自分の居場所」を求め家を飛び出し、路上で行き倒れたリンはアオイに「拾われた」。その日から暖かい寝床を得た代わりに、リンはアオイに「首輪」をつけられ、彼のいいなり玩具となる……!!　監禁レンアイを描いた表題作をはじめとし、甘く切ない6作品を収録した初短編集！

「練習は、ハグにする?キス?それとも……?」 官能小説家なのにSEXシーンを書けないしほり。 偶然知り合った宿無しイケメン俳優・コウの提案で 恋愛テクニックを教わる代わりに 同棲生活を始めることにしたのだが……?

大倉志穂、30歳。メーカー勤務。ストレス解消はもっぱら焼き鳥屋で。ある朝、見知らぬベッドで目覚めると裸。「チーフ、目覚めました?」そばにいたのは24歳の部下・胡桃沢君。どうやら酔った勢いで…してしまったらしい。爽やかな年下イケメン相手になんてことを。上司の誘いを断れなかっただけだよね? だから忘れて! お願いだから! …って私が忘れられないよ。

「これが、私の仕事なんですか…?」 営業部で働くごく普通のOL・小田綾香の日常は、突然下された秘書課への異動辞令によって全てが一変した。 そこで彼女に課せられたのは、肉体を使って客をもてなす“特別接待"。 上司の桐島と、社長の一ノ瀬によって次々と与えられる特別接待に戸惑う綾香だったが、 大勢の顧客達に抱かれていく中で自分のカラダが淫らに変わっていくことに気付き……!?

「僧侶の前に、俺だって男だよ」甘くて熱い濃厚なくちづけ、いやらしく絡まる舌と指…。聖職者なのに、こんなコトしていいの…?――同窓会で再会した初恋相手の九条君。大人になって益々良い男になっていた彼だけど、帽子を脱いだらまさかの坊主頭だった!なんと彼は、実家のお寺を継いで僧侶になっていたらしい。僧侶＝恋愛も結婚もエッチもしないと思っていたのに「煽られれば欲情する」ってどういう事!?敏感な秘所をトロトロになるまで弄られて、意識が無くなるまで何度もイかされて…。僧侶なのにエロすぎるよぉ…!!

「恋より仕事」と思って前だけを見ていた香澄に5年ぶりにできた彼氏は、会社のイケメン後輩・瀬戸。未だに現実味がなく戸惑う香澄だが、彼のペースに巻き込まれていることを考えた時、ふと最悪な元カレのことを思い出してしまう。翌日、香澄は突然瀬戸と二人きりで出張にいくことになり、トラブルによりホテルで一泊することに！！「シャワーも浴びずにシたいんですか？エッチだなぁ」部屋に入った瞬間、香澄のカラダに触れて弱い部分を刺激してくる瀬戸。シャワーのヘッドを秘部に押し当てられ、いつもと違う刺激に感じるのを止められない…。さらに瀬戸の指に、舌に、トロトロに感じさせられて――