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三橋に自分の気持ちをうまく伝えられず家を飛び出した卯月。そのまま居酒屋で酔っ払い、弁護士の錦戸に声をかけられたところで意識を失ってしまう…!!ところが目を覚ますと、目の前には三橋にせまる錦戸の姿が。そしてまさかの爆弾発言!?どうにか錦戸を追い返したものの、危機意識のなさを叱られる卯月。許す代わりに三橋が導き出した推察、『卯月はM』かを確かめたいと言われ…!?「パンツを目の前で下ろしなさい」恥ずかしいのに…下着までグショグショに濡れた秘部を三橋の顔に突き出す体勢をとらされて…。そこに加わる卑猥な愛撫…!!羞恥と興奮に震える卯月の姿に三橋も止まらない!?

投稿日
発売日
ページ数
56
投稿者
ゲスト投稿

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