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奏に閉じ込められ、玩具で調教される日々が続いていた。そんなある日、隣人の青葉から脱走を持ち掛けられる。監禁生活に限界をむかえ、元カレ・英吉のことも気になっていた音祢は、プチ脱走を決行。その最中、偶然英吉と再会し、付き合っていた当時の真相を知る。英吉に対するもやもやが吹っ切れたと思っていたら、今度はその現場を奏に目撃されてしまう!!必死に奏の誤解を解こうとするが、全く話を聞いてもらえない。それどころか、奏は知らない女と――…!?
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