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主人公とヒロインの「松浦果穂」は幼なじみ。
ふたりは両想いの関係だが、果穂がテニスに夢中なこともあって、主人公は告白への最後の一歩を踏み出せないでいた。
一方、果穂は最近テニスの調子が悪いことを、顧問の先生に相談する。
顧問は果穂に自分が使用しているスポーツドリンクを勧めるのだが、
実はそのドリンクには性欲を促進させ、しかも中毒性のあるクスリが含まれていたのだった。
本人の知らないところでクスリ漬けにされていく果穂。
だんだんと快楽を求めるようになり、ついには主人公の知らぬ間に、顧問に処女を捧げてしまう。
顧問と果穂のキメセクはだんだんとエスカレートし、
ついには主人公がすべてを知る日が訪れるのだった…。
- 投稿日
- 発売日
- ページ数
- 220
- 投稿者
- ゲスト投稿