深夜の呼び鈴、一体どんな客人か、玄関のスコープを覗くとそこには小さな頭。 俺は恐る恐る玄関のドアを開けると、そこにはまだ無垢な瞳をした○学生がいて――― 「今日、一晩だけ…とめてもらえませんか?」
くりてぃかるひぅと