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DEAR BOYS ACT2 1巻

DEAR BOYS ACT2 1巻
単行本(1巻)
ページ数
201ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

高階トウヤを6人目に加えた瑞穂バスケ部。4月になりさらに新入生も入部しインターハイに向けていよいよ活動を本格化させていく。そんなある日、ライバル本牧東からストバスに誘われた瑞穂。哀川・藤原・高階、そしてマネージャー杏崎とで出かけたストバスコートで彼らが出会ったのは、巧みなボールさばきを見せる謎のストバスチームだった。かくして、瑞穂・本牧東連合対謎のチームとの3on3が始まった!!

G-taste SとMのdictionary「秘密の館」の饗宴

G-taste SとMのdictionary「秘密の館」の饗宴
単行本
ページ数
246ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

ひとりの従順な美しい奴隷を所有したいと思わない男はいないであろう!! 「愛しているわ」「わたし、ご主人様のものよ……」「あなたの気に入ることなら、わたしなんでもします……」「わたしを好きなようにしていいわ……」「なんでもするわ……だからやさしくして……」 羞恥心の強い純真な女の体に喜びを染み込ませていく悦楽。隠蔽されたものを剥ぐことにSは刺激を受ける!SはMを占領した領地のように所有し、支配する。 空想を現実に実現することが価値ある唯一の行為だ!完全な支配と完全な服従、それが「SとM」の関係!密やかな楽しみ、それは脱ぐ女を見ることだ!

G-taste 7巻

G-taste 7巻
単行本(最終巻)
ページ数
167ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

男とは妄想で生きる生き物である!あなたのフェチ心を加速させる、八神ひろきのお気楽落ち無し性癖暴露漫画!!ナース、裸でピアノ、後ろ尻、レオタード&ハイヒール、浴衣、野球ユニフォーム、仮面舞踏会、三国志コスプレ、OL、女教師、ハスラー、ウェイトレス……。どの顔、どのボディ、どのシュチエーションに一番萌える?さあ、己の欲望に忠実たれ!!

G-taste 4 1/2

G-taste 4 1/2
単行本
ページ数
83ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

実写より漫画。 グラビアアイドルには負けられまへんがな(笑)

G-taste 5巻

G-taste 5巻
単行本(5巻)
ページ数
152ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

街にあふれる一瞬の「オトコの幸せ」を抜群のセンスで切り取る「フェティッシュ」!!新たなる官能の扉がいま開かれる……!!ヤングマガジン「Uppers」で連載していた伝説のコミック!

G-taste 4巻

G-taste 4巻
単行本(4巻)
ページ数
94ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

洋館といわれるお屋敷で、ご主人様のために黙々と働く姿。独特のコスチュームに身を包み、厳しく躾(しつ)けられたメイドさんほど、美しく切なく劣情を刺激するものはないのではないでしょうか!?お待たせしました!メイドさんのエピソードだけをまとめた人気シリーズ!!

DEAR BOYS OVER TIME 2巻

DEAR BOYS OVER TIME  2巻
単行本(2巻)
ページ数
189ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

廃部寸前の瑞穂高校バスケ部に突如転校してきたのは、バスケの名門・天童寺高校の元キ ャプテン・哀川和彦。哀川の実力と熱意で、バスケ部の活動を再開することを決意した藤原、三浦、石井、土橋。瑞穂バスケ部の全国に向けた新たな挑戦が始まった! シリーズ累計4000万部突破の国民的バスケ漫画『DEAR BOYS』。25年の長期連載を終え、待望の新シリーズが遂にスタート! インターハイの激闘が終わり、それぞれのチームの“その後”とは‥‥!? 知られざるエピソードが今!!

DEAR BOYS ACT II 9巻

DEAR BOYS ACT II  9巻
単行本(9巻)
ページ数
210ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

残す試合はあとひとつ。横浜学園戦に、すべての力を燃やし尽くす! ――瑞穂(みずほ)高校男子バスケ部は、インターハイ神奈川県予選の決勝リーグ最終試合を控え、それぞれが弱点を克服するための練習をスタートさせた。だがその時静かに、キャプテン藤原の左ヒザにある“古傷”は痛み出していた……。試合開催まで、あと1週間。出るべきか、退くべきか――。試合に懸ける「熱き想い」が、“キャプテンの決断”を逡巡(しゅんじゅん)させる!!

DEAR BOYS ACT3 1巻

DEAR BOYS ACT3 1巻
単行本(1巻)
ページ数
194ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

瑞穂(みずほ)対成田中央(なりたちゅうおう)、宿命の鎖でつながれた2つのチームは、インターハイ準決勝で3度目の激突を果たした!! そして、頂上で待つは王者・天童寺(てんどうじ)――。瑞穂悲願の全国制覇まであと2試合、道は切り拓かれるか、閉ざされるか!? 堂々の新章スタート!

DEAR BOYS ACT II 22巻

DEAR BOYS ACT II  22巻
単行本(22巻)
ページ数
194ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

インターハイ3回戦、瑞穂対湘南大相模戦はついに最終第4クォーターに突入! 残り時間5分強で、瑞穂の高階による「4ポイントプレイ」が決まり、流れは瑞穂優勢に。だが、“チーム”の結束に目覚め、3年轟の檄に支えられた湘南大相模はついに高階を5ファールの退場へと追い込む!! 息詰まる戦い、布施と高階の中学以来の因縁の鎖は解き放たれるのか!? この戦いが終わった時、瑞穂の、湘南の明日は!?

DEAR BOYS ACT II 20巻

DEAR BOYS ACT II  20巻
単行本(20巻)
ページ数
202ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

インターハイ3回戦瑞穂対湘南大相模。第1クォーター中盤、布施との真っ向勝負にこだわる高階にアクシデント発生! 1年紅林と交替して一旦はベンチにさがるが、コートに戻るやメンバーとの間に確執が生じても暴走をやめない高階! 空回りのまま突入したハーフタイムで、高階がポツポツと語り出したのは中学時代からの布施との因縁だった。すべてを聞き終えた時、3年メンバー達の口から出てきた言葉は?

DEAR BOYS ACT II 11巻

DEAR BOYS ACT II  11巻
単行本(11巻)
ページ数
204ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

瑞穂2勝1敗の2位でついに全国進出決定! 故障中だった藤原も練習に復帰した。去年までと違う仲間で全国に向かう哀川の胸に去来する想いは? 一方、部活に対する考えの違いによる1年生同士の対立がいよいよ明確に。対立のキーパーソンは水前寺と榎本、そんな2人を話し合わせようと画策した近藤だったが、練習後に偶然顔を見せた近藤の兄も巻き込んで、空気はさらに不穏なものに!

DEAR BOYS ACT II 7巻

DEAR BOYS ACT II  7巻
単行本(7巻)
ページ数
201ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

インターハイ男子バスケット神奈川県予選、決勝リーグ2日目。瑞穂チームと対戦するのは、横浜学園を破った名門・湘南。瑞穂(みずほ)は、緊張のためにダウンした土橋(どばし)に代えて、1年生の紅林(くればやし)を初の実戦起用。対する湘南も、ロングシュート力のある3年生・轟(とどろき)を送り込む! 3Pの応酬は、どちらに勝利をもたらすのか……!?

DEAR BOYS ACT II 6巻

DEAR BOYS ACT II  6巻
単行本(6巻)
ページ数
208ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

名門vs. 努力型。異なるプレイが、熱くさせる! ――インターハイ男子バスケット神奈川県予選、決勝リーグ。本牧東(ほんもくひがし)との第1試合に快勝した瑞穂(みずほ)チームは、続く第2試合「湘南大相模vs. 横浜学園(=横学)」を見守ることに。下馬評では「ビッグセンターを持たず、不利」と言われていた横学だが、むしろ弱点を補強した正確なシュート力やDF(ディフェンス)力を培(つちか)っていた! 勝負に焦った湘南の布施(ふせ)は、「本当の3P(スリーポイント)を見せてやる」と宣言して……!?

DEAR BOYS 23巻

DEAR BOYS 23巻
単行本(23巻)
ページ数
194ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

バスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。175cmの身長でダンクを決める哀川の実力と、バスケにかける情熱で活動を再開した男子バスケ部。そして、最初の練習試合の相手が成田中央に決まった。男子バスケ部を活動停止に追い込んだ、元顧問・下條の転任先。因縁の試合に熱くなった藤原が暴走し、チームワークを乱す瑞穂。それを相手に、冷静に得点を重ねる成田中央。因縁の試合は瑞穂不利のまま、後半戦に突入する!!

DEAR BOYS ACT3 2巻

DEAR BOYS ACT3 2巻
単行本(2巻)
ページ数
194ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

試合は序盤から拘泥かつ混迷の様相を呈する。ルールを隅から隅まで利用し、洗練とは遠い威圧感で圧してくる成田中央(なりたちゅうおう)は、「勝つことがすべて」という下條(しもじょう)イズムを体現するプレイで瑞穂(みずほ)を攻め立てる。瑞穂の策は!? 客席から見つめる湘南大相模(しょうなんだいさがみ)、嘉手納西(かでなにし)、そして決勝戦で待つ天童寺(てんどうじ)はこの試合をどう見る──。

DEAR BOYS ACT II 17巻

DEAR BOYS ACT II  17巻
単行本(17巻)
ページ数
218ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

インターハイ2回戦、瑞穂(みずほ)vs. 嘉手納(かでな)西。瑞穂はド派手なパワー・プレイを連発するも、嘉手納西にリードとペースを奪われたまま、前半戦を終了させる。そして瑞穂のキャプテン・藤原は、嘉手納西の3P(ポイント)潰しに対して「あえて3Pで突破するべき」と主張。氷室(ひむろ)は「後半開始5分以内に3Pを決められなければ作戦を変える」と宣言し、三浦にとってまさに“存在意義”を懸けた第3クォーターが始まっていく……!!

DEAR BOYS ACT3 12巻

DEAR BOYS ACT3 12巻
単行本(12巻)
ページ数
194ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

哀川を完全に他のメンバーから分断、孤立させる天童寺。なすすべを見失い混乱の中にある哀川を救うべく、藤原・三浦・石井・高階が包囲網のわずかな隙から抜け出ようともがき続けていた時、天童寺にわずかな綻びが‥‥そして! 混迷の決勝戦第2Q!

DEAR BOYS ACT3 21巻

DEAR BOYS ACT3 21巻
単行本(21巻)
ページ数
192ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

DEAR BOYSシリーズ、いよいよ頂点を目指す『ACT3』へ! インターハイ準決勝そして決勝、因縁のライバル、成田中央、そして天童寺を相手に、瑞穂は頂点に登り詰めることができるのか!? インターハイ決勝『延長戦』残り時間3分、試合が遂に動く。北沢の退場で1点差に詰めよった瑞穂だが、今度は高階が5ファールで退場になってしまう。北沢の代わりに出場した本田の3Pで、5点差までリードを広げた天童寺。一方、瑞穂は高階の代わりに出場した三浦が3Pで2点差まで戻す。一進一退の中、沢登との熾烈なマッチアップを制し、ダブルクラッチを決めた哀川。瑞穂83対天童寺83、残り時間1分、最後の攻防戦が今!

DEAR BOYS 22巻

DEAR BOYS 22巻
単行本(22巻)
ページ数
194ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

バスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。175cmの身長でダンクを決める哀川の実力と、バスケにかける情熱で活動を再開した男子バスケ部。そして、最初の練習試合の相手が成田中央に決まった。男子バスケ部を活動停止に追い込んだ、元顧問・下條の転任先。因縁の試合に熱くなった藤原が暴走し、チームワークを乱す瑞穂。それを相手に、冷静に得点を重ねる成田中央。因縁の試合は瑞穂不利のまま、後半戦に突入する!!

DEAR BOYS ACT II 19巻

DEAR BOYS ACT II  19巻
単行本(19巻)
ページ数
190ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

インターハイ3回戦、瑞穂対湘南大相模。前夜、真夜中の公園で偶然出会った高階と布施。そこで高階は布施に衝撃の宣言、それは……? そして瑞穂が雪辱に燃える3回戦がスタート、それぞれのメンバーが県大会のリベンジを誓いコートに立つ。石井・土橋のツインタワーも滑り出し好調……なのだが、昨夜の宣言と裏腹に高階は安定しないプレイが味方をも困惑させる。狙いか? 作戦か? 気負いすぎか? そしてついには……!!

DEAR BOYS ACT II 4巻

DEAR BOYS ACT II  4巻
単行本(4巻)
ページ数
216ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

インターハイに向け神奈川県予選が始まる。圧倒的パワーの本牧東、石井・土橋の中学の後輩・達也を擁する横浜学園、大本命の湘南大相模とともにシードとしてエントリーされた瑞穂は初戦がブロック決勝、ここを勝ち抜けば決勝リーグへと駒を進めることができる! 対戦相手は藤ケ浦。果たして、シックスマン高階の投入による新フォーメーション1ー1ー3DFの効果は!?

DEAR BOYS ACT II 14巻

DEAR BOYS ACT II  14巻
単行本(14巻)
ページ数
210ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

「母親が倒れた」故郷新潟に戻った哀川。だが天童寺バスケ部の監督でもある厳格な父親は哀川に敷居をまたぐことを許さず、けじめをつけるべく訪れた天童寺バスケ部では、全力を尽くして戦うことでしかなにをも証明できないとハッキリと認識させられる。神奈川に戻った哀川を待っていたのは瑞穂メンバーの笑顔と“死のブロック”と呼ばれるインターハイの対戦表。それぞれの決意を胸に、インターハイ全国大会が幕を開ける!

DEAR BOYS ACT3 7巻

DEAR BOYS ACT3 7巻
単行本(7巻)
ページ数
194ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

インターハイ準決勝第2試合、瑞穂(みずほ)対成田中央(なりたちゅうおう)戦はついに第4クォーター。4ファールとなった石井(いしい)は、“背水の陣”という覚悟がそうさせたのか、かつてないほどの冷静さを獲得しながら鬼神の如き活躍を見せ、藤原(ふじわら)のあのキラーパスにまで対応してみせる。だが、“その時”は無情にも訪れた……。

DEAR BOYS ACT3 19巻

DEAR BOYS ACT3 19巻
単行本(19巻)
ページ数
194ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

DEAR BOYSシリーズ、いよいよ頂点を目指す『ACT3』へ! インターハイ準決勝そして決勝、因縁のライバル、成田中央、そして天童寺を相手に、瑞穂は頂点に登り詰めることができるのか!? インターハイ決勝戦、瑞穂対天童寺。第4クォーター残り1分を切り、榎本に代わり出場した高階の3Pシュートで、1点差まで詰めよった瑞穂だが、一瞬の隙を突かれて沢登にシュートを決められる。3点差を追う苦しい展開の中、哀川に全てを託すもシュートはリングの外へ。しかし、落としたシュートを自ら決めた哀川に如月がファール。残り時間0で71対72、瑞穂にフリースローのチャンス。決着か延長か、この一投に!

DEAR BOYS 9巻

DEAR BOYS 9巻
単行本(9巻)
ページ数
192ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

バスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。175cmの身長でダンクを決める哀川の実力と、バスケにかける情熱で活動を再開した男子バスケ部。そして、最初の練習試合の相手が成田中央に決まった。男子バスケ部を活動停止に追い込んだ、元顧問・下條の転任先。因縁の試合に熱くなった藤原が暴走し、チームワークを乱す瑞穂。それを相手に、冷静に得点を重ねる成田中央。因縁の試合は瑞穂不利のまま、後半戦に突入する!!

DEAR BOYS ACT II 23巻

DEAR BOYS ACT II  23巻
単行本(23巻)
ページ数
194ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

インターハイ男子バスケ準々決勝へとコマを進めた瑞穂(みずほ)。3回戦終了後、瑞穂の1年生たちは「1年生として、チームのためにできること」を徹底討論。実戦投入の可能性を持つ榎本を強化することに! 一見クールな榎本の悪癖=“ビビリ”の克服のため、夜の公園に結集する1年生たち。「プレッシャー下での3P(ポイント)連続10本」という課題の中で、彼らの心はひとつになって……!

DEAR BOYS ACT II 26巻

DEAR BOYS ACT II  26巻
単行本(26巻)
ページ数
190ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

命運をわけたのは三浦のロング3ポイントだった。瑞穂は秋田城北をくだしインターハイ準決勝に進出、いよいよあの、因縁の下條監督率いる成田中央と三度戦う日が……。無名の瑞穂がここまで勝ち上がったこと、哀川の出自や次の対戦校成田中央との因縁などがマスコミに採り上げられるが、当の瑞穂も成田中央も穏やかに目の前の事実と向かい合っていた。そして準決勝。まずは第1試合、天童寺対明和大日立の戦いが始まる。

DEAR BOYS ACT II 30巻

DEAR BOYS ACT II  30巻
単行本(30巻)
ページ数
193ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

インターハイ準決勝第1試合、天童寺(てんどうじ)対明和大日立(めいわだいひたち)。天童寺の勝利は確定的となったゲーム終盤、せめて第4クォーターだけは勝ちにいく――と、最後の力を振り絞る明和大日立。終了のブザーが鳴り響く時、そこには……。そして、第2試合は瑞穂(みずほ)対成田中央(なりたちゅうおう)。宿命の再々戦、運命の扉が開かれる瞬間はもう間もなく――。『DEAR BOYS ACTII』ここに完結。胸に刻んだ鮮やかな面影とともに、至高を目指し『DEAR BOYS ACT3』へと純化する。

DEAR BOYS ACT II 21巻

DEAR BOYS ACT II  21巻
単行本(21巻)
ページ数
194ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

インターハイ3回戦、瑞穂対湘南大相模は第3クォーターへ。瑞穂に追い上げられていく中で、視野が狭くなってしまっている布施達に対し、体を張ってカツを入れてみせる轟…やがて湘南大相模にはある変化が。「湘南大相模という“チーム”になろうとしている」 仲間への信頼がもたらすものは? そして、本来のペースを取り戻した瑞穂の猛攻は? 高階が布施に仕掛けた、十八番を奪う衝撃的な意趣返しが今……!!

DEAR BOYS 2巻

DEAR BOYS 2巻
単行本(2巻)
ページ数
209ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

バスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。175cmの身長でダンクを決める哀川の実力と、バスケにかける情熱で活動を再開した男子バスケ部。そして、最初の練習試合の相手が成田中央に決まった。男子バスケ部を活動停止に追い込んだ、元顧問・下條の転任先。因縁の試合に熱くなった藤原が暴走し、チームワークを乱す瑞穂。それを相手に、冷静に得点を重ねる成田中央。因縁の試合は瑞穂不利のまま、後半戦に突入する!!

DEAR BOYS 18巻

DEAR BOYS 18巻
単行本(18巻)
ページ数
193ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

バスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。175cmの身長でダンクを決める哀川の実力と、バスケにかける情熱で活動を再開した男子バスケ部。そして、最初の練習試合の相手が成田中央に決まった。男子バスケ部を活動停止に追い込んだ、元顧問・下條の転任先。因縁の試合に熱くなった藤原が暴走し、チームワークを乱す瑞穂。それを相手に、冷静に得点を重ねる成田中央。因縁の試合は瑞穂不利のまま、後半戦に突入する!!

DEAR BOYS 17巻

DEAR BOYS 17巻
単行本(17巻)
ページ数
201ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

バスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。175cmの身長でダンクを決める哀川の実力と、バスケにかける情熱で活動を再開した男子バスケ部。そして、最初の練習試合の相手が成田中央に決まった。男子バスケ部を活動停止に追い込んだ、元顧問・下條の転任先。因縁の試合に熱くなった藤原が暴走し、チームワークを乱す瑞穂。それを相手に、冷静に得点を重ねる成田中央。因縁の試合は瑞穂不利のまま、後半戦に突入する!!

DEAR BOYS ACT3 13巻

DEAR BOYS ACT3 13巻
単行本(13巻)
ページ数
195ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

インターハイ決勝戦、瑞穂対天童寺。第2Q終了直前にそれは起きた。ギャラリーが、ライバルが、そして天童寺が、エースの去就に刮目する。瑞穂が出した結論は!? この運命の一戦、すべての鍵である哀川和彦負傷!

DEAR BOYS ACT II 1巻

DEAR BOYS ACT II  1巻
単行本(1巻)
ページ数
200ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

目指す場所は、インターハイ。春の新生チーム、始動! ――神奈川県立瑞穂高校男子バスケ部に、春の新入生勧誘シーズンがやってきた。主将のタクは、ハードな練習にもついていける経験者に、ぜひとも入部してほしいと考える。その一方で哀川たちは、未経験ながらも「見えない努力」を重ねられる、とある新入生に心を惹かれるのだが……。

DEAR BOYS 19巻

DEAR BOYS 19巻
単行本(19巻)
ページ数
194ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

バスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。175cmの身長でダンクを決める哀川の実力と、バスケにかける情熱で活動を再開した男子バスケ部。そして、最初の練習試合の相手が成田中央に決まった。男子バスケ部を活動停止に追い込んだ、元顧問・下條の転任先。因縁の試合に熱くなった藤原が暴走し、チームワークを乱す瑞穂。それを相手に、冷静に得点を重ねる成田中央。因縁の試合は瑞穂不利のまま、後半戦に突入する!!

DEAR BOYS ACT3 8巻

DEAR BOYS ACT3 8巻
単行本(8巻)
ページ数
191ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

インターハイ準決勝第2試合、瑞穂(みずほ)対成田中央(なりたちゅうおう)戦第4クォーター。65点の同点、残り3分7秒。玉置(たまき)のプッシングからのトウヤの4ポイントプレイ決まれば瑞穂に何度目かの逆転のチャンスが訪れるが、果たして……。そして、この試合の果てに、両チームはなにを見るのか!宿命の瑞穂と成田中央、3度目の戦いについに終止符が!

DEAR BOYS ACT3 14巻

DEAR BOYS ACT3 14巻
単行本(14巻)
ページ数
190ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

インターハイ決勝戦、瑞穂対天童寺。第2Q終了直前に右肩を負傷した哀川をベンチに下げ、後半戦はスタートした。初めて哀川和彦抜きで戦う瑞穂・・・・しかし、仲間を思う気持ちがより一層の闘志を燃え上がらせる。かつてない逆境こそが、瑞穂最大のターニングポイントとなるのか!?

DEAR BOYS ACT3 16巻

DEAR BOYS ACT3 16巻
単行本(16巻)
ページ数
190ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

インターハイ決勝戦、瑞穂対天童寺。哀川は右肩を負傷したまま第3Qでコートに復帰し、瑞穂は第3Q終盤には点差を1ケタ台にまで詰めるほどに。王者のプライドにかけ再び引き離しにかかる天童寺だが、哀川の気迫に触発された瑞穂メンバーは気持ちでは一歩もひかず、第3Q終了。波瀾のインターバルを経て、いよいよ運命の第4Qに突入……。

DEAR BOYS 10巻

DEAR BOYS 10巻
単行本(10巻)
ページ数
192ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

バスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。175cmの身長でダンクを決める哀川の実力と、バスケにかける情熱で活動を再開した男子バスケ部。そして、最初の練習試合の相手が成田中央に決まった。男子バスケ部を活動停止に追い込んだ、元顧問・下條の転任先。因縁の試合に熱くなった藤原が暴走し、チームワークを乱す瑞穂。それを相手に、冷静に得点を重ねる成田中央。因縁の試合は瑞穂不利のまま、後半戦に突入する!!

DEAR BOYS 13巻

DEAR BOYS 13巻
単行本(13巻)
ページ数
185ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

バスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。175cmの身長でダンクを決める哀川の実力と、バスケにかける情熱で活動を再開した男子バスケ部。そして、最初の練習試合の相手が成田中央に決まった。男子バスケ部を活動停止に追い込んだ、元顧問・下條の転任先。因縁の試合に熱くなった藤原が暴走し、チームワークを乱す瑞穂。それを相手に、冷静に得点を重ねる成田中央。因縁の試合は瑞穂不利のまま、後半戦に突入する!!

DEAR BOYS ACT II 8巻

DEAR BOYS ACT II  8巻
単行本(8巻)
ページ数
208ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

残りタイムは、あと6分。目標は、「インターハイ予選を全勝突破すること」! ――インターハイ男子バスケット神奈川県予選、決勝リーグ2戦目、ともに1勝同士の瑞穂vs. 湘南大相模。試合は後半戦に入り、湘南はDFをマンツーに変更。瑞穂の高階(たかしな)はスタミナ切れに喘(あえ)ぎ、土橋(どばし)を再びコートに戻す展開に。しかし復調しきれない弱みをファール狙いのマトにされ、劣勢の瑞穂は“センター2枚が潰れた”状態に……!?

DEAR BOYS OVER TIME 1巻

DEAR BOYS OVER TIME  1巻
単行本(1巻)
ページ数
191ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

廃部寸前の瑞穂高校バスケ部に突如転校してきたのは、バスケの名門・天童寺高校の元キ ャプテン・哀川和彦。哀川の実力と熱意で、バスケ部の活動を再開することを決意した藤原、三浦、石井、土橋。瑞穂バスケ部の全国に向けた新たな挑戦が始まった! シリーズ累計4000万部突破の国民的バスケ漫画『DEAR BOYS』。25年の長期連載を終え、待望の新シリーズが遂にスタート! インターハイの激闘が終わり、それぞれのチームの“その後”とは‥‥!? 知られざるエピソードが今!! 毎号、オムニバス形式で送る『DEAR BOYS』の新シリーズ! インターハイの激闘が終わり、それぞれの“その後”を描いたエピソード4編を収録。天才プレーヤー・哀川和彦が周囲に与えた影響とは!? 第1話は「天童寺高校」編。インターハイ決勝戦で、惜しくも瑞穂に敗れた天童寺メンバー。卒業を目前にひかえ、沢登聖人、如月彩、剣武蔵――3年生達のそれぞれの“胸中”は‥‥!?

DEAR BOYS 14巻

DEAR BOYS 14巻
単行本(14巻)
ページ数
193ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

バスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。175cmの身長でダンクを決める哀川の実力と、バスケにかける情熱で活動を再開した男子バスケ部。そして、最初の練習試合の相手が成田中央に決まった。男子バスケ部を活動停止に追い込んだ、元顧問・下條の転任先。因縁の試合に熱くなった藤原が暴走し、チームワークを乱す瑞穂。それを相手に、冷静に得点を重ねる成田中央。因縁の試合は瑞穂不利のまま、後半戦に突入する!!

DEAR BOYS 7巻

DEAR BOYS 7巻
単行本(7巻)
ページ数
192ページ
作家名

八神ひろき

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バスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。175cmの身長でダンクを決める哀川の実力と、バスケにかける情熱で活動を再開した男子バスケ部。そして、最初の練習試合の相手が成田中央に決まった。男子バスケ部を活動停止に追い込んだ、元顧問・下條の転任先。因縁の試合に熱くなった藤原が暴走し、チームワークを乱す瑞穂。それを相手に、冷静に得点を重ねる成田中央。因縁の試合は瑞穂不利のまま、後半戦に突入する!!

DEAR BOYS 3巻

DEAR BOYS 3巻
単行本(3巻)
ページ数
220ページ
作家名

八神ひろき

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バスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。175cmの身長でダンクを決める哀川の実力と、バスケにかける情熱で活動を再開した男子バスケ部。そして、最初の練習試合の相手が成田中央に決まった。男子バスケ部を活動停止に追い込んだ、元顧問・下條の転任先。因縁の試合に熱くなった藤原が暴走し、チームワークを乱す瑞穂。それを相手に、冷静に得点を重ねる成田中央。因縁の試合は瑞穂不利のまま、後半戦に突入する!!

DEAR BOYS ACT II 12巻

DEAR BOYS ACT II  12巻
単行本(12巻)
ページ数
209ページ
作家名

八神ひろき

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インターハイ全国大会に向け、夏合宿に入った瑞穂。2日目にはOBの五十嵐・近藤、そしてなんと高階の暗躍により決勝リーグで敗退した本牧東と横浜学園までもが、練習相手として合宿に姿を見せる! 実戦さながらのゲーム形式で練習を重ねていく中、1年5人対2・3年という組み合わせの5対5が始まる。不和を抱えたままの1年5人でどういうプレイを見せる? 彼らが瑞穂にもたらすものは? 1年達自身の対立の行方は!?

DEAR BOYS 15巻

DEAR BOYS 15巻
単行本(15巻)
ページ数
193ページ
作家名

八神ひろき

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バスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。175cmの身長でダンクを決める哀川の実力と、バスケにかける情熱で活動を再開した男子バスケ部。そして、最初の練習試合の相手が成田中央に決まった。男子バスケ部を活動停止に追い込んだ、元顧問・下條の転任先。因縁の試合に熱くなった藤原が暴走し、チームワークを乱す瑞穂。それを相手に、冷静に得点を重ねる成田中央。因縁の試合は瑞穂不利のまま、後半戦に突入する!!

DEAR BOYS ACT3 20巻

DEAR BOYS ACT3 20巻
単行本(20巻)
ページ数
191ページ
作家名

八神ひろき

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DEAR BOYSシリーズ、いよいよ頂点を目指す『ACT3』へ! インターハイ準決勝そして決勝、因縁のライバル、成田中央、そして天童寺を相手に、瑞穂は頂点に登り詰めることができるのか!? インターハイ決勝戦は40分間の死闘を経て、瑞穂と天童寺共に譲らず、72対72の同点に。試合は5分間の『延長戦』へ突入した。両チームの体力が限界へと近づく中、天童寺・如月のシュートで5点差まで広げられ、窮地に立たされた瑞穂。しかし、哀川のレイアップシュートに対し、北沢がまさかの反則! 5ファールで、退場となってしまう。瑞穂76対天童寺79、残り時間が3分を切る中、瑞穂に絶好のチャンスが!!

DEAR BOYS ACT II 15巻

DEAR BOYS ACT II  15巻
単行本(15巻)
ページ数
210ページ
作家名

八神ひろき

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インターハイ開幕! 哀川には、天童寺を離れ無名の瑞穂というチームで出場したことからも注目が集まる。緊張する間もないほど慌ただしく1回戦スタート、相手は2m超のセンター二階堂航を擁する九工大福岡!! 開始早々のダンク合戦、互いに譲らぬ気迫の試合を見せるものの、クォーター制初の公式戦のため、両者とも今ひとつ流れに乗りきれない……。そして第3クォーター、瑞穂は温存していたあの男を投入した!

DEAR BOYS ACT3 6巻

DEAR BOYS ACT3 6巻
単行本(6巻)
ページ数
194ページ
作家名

八神ひろき

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インターハイ準決勝、瑞穂(みずほ)対成田中央(なりたちゅうおう)戦!第3クォーター終盤にさしかかったところで三浦(みうら)の3ポイントシュートが決まり点差をつめるかに見えたところで石井(いしい)のファールがかさみ始める。決意のインターバルを挟みいよいよ最後の第4クォーターへ……。決勝で待つ天童寺(てんどうじ)と戦うのはどっちだ!

DEAR BOYS ACT II 24巻

DEAR BOYS ACT II  24巻
単行本(24巻)
ページ数
194ページ
作家名

八神ひろき

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宿敵・湘南大相模を破り、インターハイ準々決勝に進出した瑞穂。今度の相手は全国屈指の強豪、決勝常連の秋田城北!! マッチアップ・ゾーンディフェンスで鉄壁の防御を固め、日下部兄弟の絶妙なコンビプレイで攻める秋田城北。さらに不気味な存在感を示す1年のセンター・穴水……。瑞穂は、藤原が強引にコースをこじあけ三浦の3ポイントへとつなぎ、チームプレイのクオリティを見せつける。一進一退の攻防、DFが勝負の鍵を握る!

DEAR BOYS ACT3 15巻

DEAR BOYS ACT3 15巻
単行本(15巻)
ページ数
193ページ
作家名

八神ひろき

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DEAR BOYSシリーズ、いよいよ頂点を目指す『ACT3』へ! インターハイ準決勝そして決勝、因縁のライバル、成田中央、そして天童寺を相手に、瑞穂は頂点に登り詰めることができるのか!?

DEAR BOYS ACT3 10巻

DEAR BOYS ACT3 10巻
単行本(10巻)
ページ数
190ページ
作家名

八神ひろき

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インターハイ全国大会決勝戦、開幕!! ついに瑞穂(みずほ)が全国の頂点を争う日が来た。相手はかつて哀川(あいかわ)がキャプテンを務めていた天童寺(てんどうじ)……そして哀川の父が監督を、兄がコーチを務めているチームでもある。数々の苦闘をくぐり抜け育んだチームの絆が哀川を支える。すべての思いをぶつけ、今宿命の瑞穂対天童寺の試合が始まる……!

DEAR BOYS ACT II 18巻

DEAR BOYS ACT II  18巻
単行本(18巻)
ページ数
215ページ
作家名

八神ひろき

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2回戦瑞穂対嘉手納西。ディレイドOFでリードを奪った瑞穂に対し「あきらめない哲太くん」の鼓舞でどんな状況でもポジティブさを失わない嘉手納西。両チームのバスケへの純粋な情熱がぶつかる激戦末…瑞穂は3回戦へ、神奈川1位の湘南大相模と再戦となる。前夜のミーティングで、三浦の口から切り出された衝撃の事実! さらにライバル布施との再戦を過剰に意識する高階は一人、夜の公園にシュート練習に…するとそこには!?

DEAR BOYS ACT II 10巻

DEAR BOYS ACT II  10巻
単行本(10巻)
ページ数
210ページ
作家名

八神ひろき

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インターハイ神奈川県予選決勝リーグ戦、全国進出決定の湘南大相模に続くべく、残る一枠を賭け、瑞穂と横浜学園の全力の対決が始まった! 右膝の故障が再発した藤原は欠場、その穴を埋めるべく哀川・三浦のツーガードで臨む瑞穂だが、得意のローペースで試合を運ぶ横浜学園に展開を支配されてしまう。1年榎本と一時交替した三浦は冷静さを取り戻し、やがて……。劣勢挽回は瑞穂十八番のファーストブレイクしかない、どうなる!

DEAR BOYS ACT II 29巻

DEAR BOYS ACT II  29巻
単行本(29巻)
ページ数
193ページ
作家名

八神ひろき

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インターハイ準決勝第1試合、天童寺(てんどうじ)対明和(めいわ)大日立。明和の健闘が天童寺の本気を引き出す。第3クォーター、天童寺は如月(きさらぎ)を下げ鎌倉を投入、本田と合わせ3P(スリーポイント)シューター2人で明和大日立の1-3-1(ワンスリーワン)ゾーンを崩す策に出た。信念を打ち砕かれるかのごとき圧倒的な天童寺の猛攻に、明和大日立の打った手は‥‥!?

DEAR BOYS ACT3 3巻

DEAR BOYS ACT3 3巻
単行本(3巻)
ページ数
188ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

インターハイ準決勝第2試合、瑞穂(みずほ)対成田中央(なりたちゅうおう)。瑞穂は3ポイントシュートを一本も打てぬまま第1Q(クォーター)終了となった。成田のフィジカルコンタクトにじわじわと体力を削られていく瑞穂は、第2Q中盤メンバーチェンジの策に出た。入れ替わったのは誰と誰……?

DEAR BOYS 21巻

DEAR BOYS 21巻
単行本(21巻)
ページ数
194ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

バスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。175cmの身長でダンクを決める哀川の実力と、バスケにかける情熱で活動を再開した男子バスケ部。そして、最初の練習試合の相手が成田中央に決まった。男子バスケ部を活動停止に追い込んだ、元顧問・下條の転任先。因縁の試合に熱くなった藤原が暴走し、チームワークを乱す瑞穂。それを相手に、冷静に得点を重ねる成田中央。因縁の試合は瑞穂不利のまま、後半戦に突入する!!

DEAR BOYS 6巻

DEAR BOYS 6巻
単行本(6巻)
ページ数
190ページ
作家名

八神ひろき

投稿)

バスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。175cmの身長でダンクを決める哀川の実力と、バスケにかける情熱で活動を再開した男子バスケ部。そして、最初の練習試合の相手が成田中央に決まった。男子バスケ部を活動停止に追い込んだ、元顧問・下條の転任先。因縁の試合に熱くなった藤原が暴走し、チームワークを乱す瑞穂。それを相手に、冷静に得点を重ねる成田中央。因縁の試合は瑞穂不利のまま、後半戦に突入する!!

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