• メニュー
  • カテゴリ
みんなのオススメ度 0
  • ▼この作品を友達に紹介♪
  • この作品をLINEで送る

妖の主であるミコトの力を取り戻すため、狭塔は由の「食事」のかわりに灯吾を椿池に捧げると告げる。
そんな中、一方、とらわれて意識を失ったままの灯吾は夢の中で、母・朱音とヨシキの裏切りに涙していた。悲しみの闇に浸る灯吾を池に運ぶ足部達は「三ツ星」の誘惑に抗えず――。妖の理(ルビ:ことわり)に苦しむ彼らが導かれる道は…!? 真実が迫りくる第8巻!!

投稿日
発売日
ページ数
156
投稿者
ゲスト投稿

この作品の関連書籍

同じカテゴリのおすすめ作品

メディア化特集 殿堂入り特集