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新社長の姿を見てケイトは我が目を疑った。5年前、他に女性ができたと告げて彼女のもとを去った元夫のショーンだったのだ。今でも心は血を流しているのに、彼の下で働くことなんてできないわ! ケイトはその日のうちに退職届を出して帰宅したが、彼はなぜか家にまで押しかけてくる。「これを忘れたというのか?」抱きよせられると肌は熱く燃え、一瞬のうちに彼の手の感触になじむ。彼を求めて走る震えを抑えられず、喜びのうめき声はもっと先を渇望してしまい…!?

投稿日
発売日
ページ数
128
投稿者
ゲスト投稿

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