ふと周りを見渡しただけで、普段食べているおかずの数より
文房具の数のほうが多かったりしませんか。
それだけ身近な存在の文房具たち。
みなさんはどのように選んでいるでしょうか。
この『ステーショナリーマガジン』は、
普段使いのカジュアルで機能的な文房具を集めたマガジン。
「書く」ツールだけでも実に、10アイテム。
ほかにも「切る」「計る」「描く」など、
用途に合わせた道具の魅力を存分に紹介。
特集のステッドラー主要製品のほか、
多くの人に愛されてきたロングセラー商品や昔懐かしい絵の具やクレヨン、
職人の腕が光る「ガラスペン」など、持っていると
いつもの生活が少しだけ楽しくなるような文房具がたくさん登場します。
気張らず、いつも一緒に持ち歩きたい「相棒」を探してみてはいかがでしょう。
文房具店に入ったときと同じワクワク感が、
この本にはいっぱい詰まっています