• メニュー
  • カテゴリ
  • ▼この作品を友達に紹介♪
  • この作品をLINEで送る

琴引と別れて失意のタツヒコは、自らえみるの部屋へ向かう。「俺とえみるがつき合えば、もう誰も傷つかない」そう決意して。えみるとの情事を妄想するも、何も言えぬタツヒコ。「今日ここへ来たのって…あたしとセックスするためですよね?いったい、いつ触れてくれるんです?」とえみるに言われたタツヒコは…?

投稿日
発売日
ページ数
191
投稿者
ゲスト投稿

この作品の関連書籍

同じカテゴリのおすすめ作品