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タツヒコがえみるの部屋を覗く日と知っていながら、高畑を部屋に入れ誘惑するえみる。“触るだけ”というルールのもと、高畑に体の隅々まで触ることを許すも、興奮した高畑は最後の一線すら越えようとする。その一部始終を覗き見ていたタツヒコは、自分自身でもよく分からない焦りから、無意識のうちに思い切り壁を殴ってしまい…

投稿日
発売日
ページ数
191
投稿者
ゲスト投稿

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