• メニュー
  • カテゴリ
  • ▼この作品を友達に紹介♪
  • この作品をLINEで送る

東王学院の野球部寮。トレーニング室では他の部員が談笑する中、狛光爾はひとり黙々と筋トレをしていた。そんな光爾に、ヒジを故障していたエース・古谷が「たまにはまざれよ」と言って声をかける。故障から復活したとはいえ、1年間ものブランクを抱えた古谷は、光爾からキタローたちのことを聞き出そうとするが…?

投稿日
発売日
ページ数
192
投稿者
ゲスト投稿

この作品の関連書籍

同じカテゴリのおすすめ作品