え~
毎度、馬鹿馬鹿しい漫画におつきあいいただき、ありがとうございます。
さて、このお話の主人公・湯神くん。
友達なんかいらねえ!
なんでも一人でできる!と思い込んでいる御仁です。
ま、本人気づいちゃねえんですが、ほうぼうで迷惑かけてんですがね。
この湯神くん、文化祭で落語をすることになりました。
お題はご存知「時そば」でやんす!ところが、直前になって…
おっと、ネタばらしはよくねえや。
思い思われ振り振られ…義理と人情が千々に乱れる文化祭編、
しっちゃかめっちゃかの大一番!!
何をおいてもお楽しみくださいませませ!
- 投稿日
- 発売日
- ページ数
- 170
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