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ミキオは文の写真を撮ることになるが、納得のいく写真が撮れないでいる。文の心が自分に向いてないことに気付いたミキオであるが、もう一度やり直したいと願う気持ちを文に告げる。そのことから、ミキオと一也の間で揺れ動いていた文は、ミキオと再び同棲生活を始める。しかし、ミキオも文も昔のように心から楽しむことが出来ないでいる。そんな時、一也は怪我によってピアノを弾けなくなってしまう。そこに駆けつけた文は、一也との別れを迎える。

投稿日
発売日
ページ数
219
投稿者
ゲスト投稿

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