2015年 年間ベストセラー第1位! (実用書・ノンフィクション部門)
待望の第2段!
広い家でなくても、一流の家具がなくても、
毎日を「特別な日」のように過ごす。
◎出かけない日でも身ぎれいにする
◎「おしゃれ」を恥ずかしがらない
◎目覚めは五感を呼び覚ますことをする
◎やる気を出す「タイマーお片付け」
◎ホテルみたいなタオルのたたみ方
◎運動するときもシックなウェアで
◎花のある家にする
◎他人を変えようとするのはシックじゃない
◎「15分お片付け」で翌朝が変わる
◎夕食の時間を大切にする
◎家族の団らんを「イベント」にする
◎年齢を重ねるほどシックになれる
――マダム・シックと離れてアメリカに戻った著者は、パリで学んだミニマムな暮らしを、カリフォルニアの自分の家で実践する。
どこに住んでも素敵な暮らしはできるし、何歳になってもミステリアスで魅力的な女性でいることはできる。