黒田官兵衛(一~四)合本版
- 作家名
- 竹本友重
【「黒田官兵衛」シリーズ全四巻の合本版が登場!】
(一)「歴史・地理」「日本史」「評論・文学研究」
(二)「日本史」
(三)「日本史」「評論・文学研究」
(四)「日本史」
シリーズ全四巻が総合ランキングTOP100位入り(うち二作品がTOP50位入り)
「戦国時代最強の軍師」とも呼ばれる黒田官兵衛の波乱に満ちた生涯を描いた歴史小説。
本書は、その記念すべき第一巻目に当たる。
黒田官兵衛は智謀を駆使して、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康と同時代に生きた天才軍
師である。
信長にその器量を賞賛され、秀吉は彼の底知れぬ能力に恐れを抱き、家康は常に警戒を
し続けた。
秀吉の参謀として、天下統一事業に多大な貢献をするも、その能力を怖れられ、わずか
な封土しかあてがわれなかった。
自らの才を警戒されていることを察するや、若くして隠居し、黒田如水と名乗る。
そして関ヶ原の戦いの際、わずかな兵で留守を預かっていた如水は、智謀と機略を駆使して誰もが驚く快進撃をみせ、九州をたちまち席巻していく・・・。
姫路時代から豊前中津を経て筑前福岡までの彼の業績を、数多くのエピソードと歴史的考察を踏まえながらたどっていく。
歴史に興味がない方にも、わかりやすく読んでいただける作品になっている。