想像ラジオ|自作の漫画コミック・雑誌・同人誌・小説を自由に投稿し皆で共有&読み放題にできるファイル投稿共有サイト

  • ヘルプ
    ヘルプ
  • 閲覧履歴
    閲覧履歴
  • 問い合わせ
    問い合わせ
検索結果に

想像ラジオ

想像ラジオ
投稿日
発売日
ページ数
219
作家・サークル名
いとうせいこう
投稿者
ゲスト投稿

深夜二時四十六分。海沿いの小さな町を見下ろす杉の木のてっぺんから、「想像」という電波を使って「あなたの想像力の中」だけで聴こえるという、ラジオ番組のオンエアを始めたDJアーク。その理由は―東日本大震災を背景に、生者と死者の新たな関係を描き出しベストセラーとなった著者代表作。

ビューワーで読むと正常に閲覧できない方(途中で強制的に先頭ページに戻ってしまうなど)向け

ビューワー(書籍閲覧機能)の使い方の説明」を見る

  • この作品を友達に紹介♪
  • この作品をLINEで送る‹

この作品の関連書籍

同じカテゴリのおすすめ作品

クロスワールド・スクランブル 2巻

クロスワールド・スクランブル 2巻
文芸・ラノベ(2巻)
発売日
ページ数
335ページ
作家名

雪川轍

投稿)

かつての魔力暴走で身体が女の子になってしまった六天。 この秘密を知るのはほんの数人。なんとか元に戻りたい彼だが、その可能性は学園長の持つ魔力。 そんなある日、学園長がちょっとした提案をしてきたのだが――。 「ふんふんふ~ん」 黄色いレインコートを羽織って、久々の休日に出かけようとする六道六天はご機嫌だった。 しかし、「こんな雨の中、出かけるヤツの気が知れない」と女性陣には不評だ。 普段「女の子」と周囲に思われているせいか、時折何も気にせず「男の子」として楽しみたい――。 そんなことを思う彼の目的は、この前発見された「遺跡の探索」だった。 しかし、軽い気持ちで「遺跡探索」に訪れた六天だったが、 そこに隠されるように封印されていた一人の少女と出会ってしまう……。 それは、出会ってはいけない“運命"だったのか――!? 大いなる魔力が、いま世界でがクロスする!

食べたら種まき ベランダでできるリサイクル農園

食べたら種まき ベランダでできるリサイクル農園
文芸・ラノベ
発売日
ページ数
140ページ
作家名

ヒナ

投稿)

「食べまき」とは、食べ終えた野菜や果物、種を捨てずにまいて、また大きく育てること。これまで100種類以上の植物の「食べまき」にチャレンジしてきた人気ブロガー・ヒナさんが、今回は、厳選18種類の「食べまき」植物たちのかんたん栽培法を完全解説! 夏休み、庭にまいたスイカ。 種が立派で、つい鉢に植えたアボカド。 美味しかったメロンやマンゴー。 苗から育てると信じていた、トマトやイチゴ、キウイ。 本書を読めば、すべて種から、プランターで栽培することができます。 種は冷蔵庫から、容器は卵パックなどのゴミや、100均で。 肥料や農薬もキッチンにあるものを使って、安心安全の手作り! お金をかけずに楽しく「食べまきライフ」はじめてみませんか?

金色の文字使い-勇者四人に巻き込まれたユニークチート- 4巻

金色の文字使い-勇者四人に巻き込まれたユニークチート-   4巻
文芸・ラノベ(4巻)
発売日
ページ数
385ページ
作家名

十本スイ

すまき俊悟

投稿)

丘村日色が召喚された異世界イデアには、人間国・獣王国・魔国の三種族勢力が争いを繰り返してきた歴史がある。その危うい均衡に今、崩壊の足音が忍び寄ろうとしていた―。獣人界の村ドッガムをユニークモンスターから救った日色は、続く旅路で妖精の住処フェアリスガーデンへと誘われる。獣人と魔人の間で高まる戦争の兆しを嘆く妖精女王。だが日色は、「戦争を止める方法?あるだろ。それは―」と事も無げに口にした。その言葉はやがて、痛ましい戦争に思い悩む魔王イヴェアムの決断を、そして世界の命運をも左右していく―。世界と仲間を未来へ繋げ!急転の“獣人界”編、決着!!

「ストウブ」でもてなしごはん&毎日おかず

「ストウブ」でもてなしごはん&毎日おかず
文芸・ラノベ
発売日
ページ数
100ページ
作家名

井澤由美子

投稿)

抜群の熱伝導を誇る鍋「ストウブ」はこんなことが大得意! 1:コトコト煮込めばお肉がとろとろ。2:蒸し煮で食材のおいしさを引き出す。3:野菜の栄養を逃さない。4:ごはんが早く&おいしく炊ける。そんな得意ワザをいかした料理を集めました。20?&22?のラウンド鍋を中心(23?オーバル、24?ソテーパンでも作れます)に、用途別にレシピを紹介しています。ごちそうと言っても、材料を鍋に入れて煮るだけ焼くだけなど、調理法はシンプル。毎日おかずは、加熱時間20分以内とスピーディー! おまけで、野菜1つで作れる副菜、ワインに合うバルつまみなども収録。この1冊でストウブのある生活がもっと充実します!

ヤンキーは異世界で精霊に愛されます。 4巻

ヤンキーは異世界で精霊に愛されます。 4巻
文芸・ラノベ(4巻)
発売日
ページ数
288ページ
作家名

黒井へいほ

投稿)

俺ぁ真内零。神とかいうメガネの兄ちゃんに、異世界っつーとこに転生させられた。精霊達が増えすぎたせいで世界に溢れた魔力を、何者かが吸って利用しようとしてるらしい。火の大精霊が良くねぇことが起こるって言うから、竜のディーラを仲間に加えてその「何者か」を探そうとしたんだが…ある日、急に空が暗くなって、魔王とかいう奴の声が聞こえてきた。は?世界を滅ぼすだと?ふざけたこと言いやがる。そういうのはゲームの中だけにしとけってんだ。しかも、チビ共が生んだ魔力を利用してるのはこいつだった。魔王をぶっとばせば、ディーラがその力を得て世界の魔力を調整できるっつー話だ。世界も平和になるし、チビ共の問題も解決。いいじゃねぇか。待ってろよ魔王、俺が根性叩き直してやらぁ!

座右の諭吉~才能より決断~

座右の諭吉~才能より決断~
文芸・ラノベ
発売日
ページ数
122ページ
作家名

齋藤孝

投稿)

「まず相場を知る」「浮世を軽く視る」「血に交わりて赤くならぬ」「極端を想像す」 ――福沢諭吉に学ぶ「生きる指針」 私は、世に出るまで長い修業時代を送った。そのときに『福翁自伝』を手にとって以来、何かの折りに開いている。私の勝手な思いこみではあろうが、自分と福沢には非常に似通った部分がある気がして、とても他人とは思えない。事を処すに当たっての福沢独自の原則に、私は非常に共感できる。 『福翁自伝』には、福沢の人生訓や、転機からチャンスをつかんだときのエピソード、いわゆる「生きる指針」が詰まっている。本書ではその『福翁自伝』をはじめ、彼のいくつかの著書をテキストとして、私たちがいま福沢の生き方から何を学べるかをクリアにしていく。(「まえがき」より) ◎決断に困ったときは「座右の諭吉」に聞いてみよう 精神はカラリとしたもの/喜怒色に顕わさず/浮世を軽く視る/血に交わりて赤くならぬ/他人の熱に依らぬ/世間に無頓着/運動体の中心になる/書生流の議論はしない/大事なのは「意味を解す」こと/活用なき学問は無学に等し/勉強法の根幹は自力主義/修業期間を自ら設定する/まず相場を知る/空威張りは敵/莫逆の友はいなくていい/極端を想像す/有らん限りの仕事をする/なぜすぐにやらないのか/時節柄がエラかっただけ/「自分探し」は時間の無駄/才能より決断/運動は米搗薪割/理外には一銭金も費やすべからず……

天子蒙塵 第一巻

天子蒙塵 第一巻
文芸・ラノベ
発売日
ページ数
333ページ
作家名

浅田次郎

投稿)

1924年、クーデターにより紫禁城を追われた溥儀とその家族。生家に逃げ込むもさらなる危険が迫り、皇帝は極秘に脱出する。 「宣統陛下におかせられましては、喫緊のご事情により東巷民交の日本大使館に避難あそばされました」 ラストエンペラーの立場を利用しようとさまざまな思惑が渦巻くなか、日本の庇護下におかれ北京から天津へ。梁文秀と春児はそれぞれに溥儀らを助けるが──。

銀弾の銃剣姫(ガンソーディア) 4巻

銀弾の銃剣姫(ガンソーディア) 4巻
文芸・ラノベ(4巻)
発売日
ページ数
263ページ
作家名

むらさきゆきや

投稿)

かつては「普通が一番」だと思っていた高校生・龍崎蛍介。彼は今不死の銃剣将として、世界の命運を決定する戦いに挑もうとしていた。銃剣姫たちの積み重ねた想い、龍崎鷹音が今までずっと押し殺してきた想い、そして銀弾の銃剣姫ルノアヴェルの、「大切な大切な想い」を背負い――蛍介は、銃剣《紫電》で《空間隔離弾》を放つ! 「おまえが生きていく世界を守るためだから……俺はトリガーを引けるんだ」「蛍介様のおそばにいたいであります! ずっとずっと! 」《刻印銀弾》を巡る非常識ミリタリー美少女×銃剣バトルミッション、クライマックスへ向けて放つ第四弾!

王都奪還・仮面兵団 アルスラーン戦記 7/8

王都奪還・仮面兵団  アルスラーン戦記  7/8
文芸・ラノベ
発売日
ページ数
366ページ
作家名

田中芳樹

投稿)

「全軍突撃!」 パルスの王都・エクバターナを巡る攻防は、ついに最終局面を迎えた。十万の兵を率いるパルス国王・アンドラゴラスを迎え撃つは、二十万の兵を擁するギスカール…。角川書店刊を再構成したノベルス版第4弾。

ブラック・ブレット 5巻

ブラック・ブレット 5巻
文芸・ラノベ(5巻)
発売日
ページ数
344ページ
作家名

神崎紫電

投稿)

第三次関東会戦の騒乱も落ち着き、天童民間警備会社には静かな毎日が戻っていた。蓮太郎や木更、延珠、そしてティナは、楽しく平和な時間を満喫する。しかし蓮太郎のもとへ、小学校時代の友人が久しぶりに訪ねてきたことをきっかけに、彼らの日常は暗転する…。いわれなき殺人の容疑をかけられることになった蓮太郎。孤立無援の状態で決死の逃亡を図るものの、かつてない強敵が次々と襲いかかってきて―。待望の第5巻は、これまで以上に緊張感満載のノンストップ・アクション!蓮太郎は生き延びることができるのか!?

ランチのアッコちゃん

ランチのアッコちゃん
文芸・ラノベ
発売日
ページ数
164ページ
作家名

柚木麻子

投稿)

屈託を抱えるOLの三智子。彼女のランチタイムは一週間、有能な上司「アッコ女史」の指令のもとに置かれた。 大手町までジョギングで行き、移動販売車の弁当を買ったり、美味しいカレー屋を急遽手伝うことになったり。 そのうち、なんだか元気が湧いている自分に気付いて……。 表題作ほか、前向きで軽妙洒脱、料理の描写でヨダレが出そうになる、読んでおいしい短編集。