青空エール 15巻 投稿日 2016/12/16 発売日 2014/06/28 ページ数 182 作家・サークル名 河原和音 投稿者 ゲスト投稿 水島に気持ちを拒まれ、「部活をやめたい」と言い出したまるちゃん。力づけようとするつばさだけど…。いよいよつばさたちも最終学年・3年に進級。新章スタートでますます加速する青春部活ストーリー! ビューワーで読む Webで読む ビューワーで読むと正常に閲覧できない方(途中で強制的に先頭ページに戻ってしまうなど)向け 「ビューワー(書籍閲覧機能)の使い方の説明」を見る この作品を友達に紹介♪ ツイート シェア
関根くんの恋 1巻女性コミック(1巻) 発売日 2013-10-16 ページ数 180ページ 作家名 河内遙 世にも稀なる残念な男関根圭一郎、三十路。仕事が出来て男にも女にもモテるイケメンエリートだが、「鈍感・受け身・器用貧乏」の三重苦がたたって、どこかピントのずれた人生を送ってきた。一念発起した関根君が向かったのは、小さな手芸用品店。編み目を数えるうちに思い出すのは、過去の忌まわしい記憶と、数音先輩の細い細い身体の感触……!?そして出会った手芸屋の孫娘・サラ。ついに関根くんの恋が始まる......かも。
L・DK 16巻女性コミック(16巻) 発売日 2014-11-13 ページ数 179ページ 作家名 渡辺あゆ 幸せいっぱいの葵と柊聖の前に謎の男が現れた!! 柊聖と深い関わりがありそうな この男、なにかと葵に難癖をつけてきて…。 だけど、ここで黙ってる葵じゃない! 2人のラブ・同居に危機が─? ドキドキが止まらない、 ひとつ屋根の下、青春ラブストーリー第16巻。 幸せいっぱいの葵と柊聖の前に謎の男が現れた!!柊聖と深い関わりがありそうなこの男、なにかと葵に難癖をつけてきて…。だけど、ここで黙ってる葵じゃない!2人のラブ・同居に危機が─?ドキドキが止まらない、ひとつ屋根の下、青春ラブストーリー第16巻。
林檎と蜂蜜 憂鬱な赤林檎編 4巻女性コミック(4巻) 発売日 2012-03-16 ページ数 287ページ 作家名 宮川匡代 「N・Yに一緒に来てほしい」という大西の想いに応えず、東京に残ることを選んだ歩。それでもいつか一緒になれると信じて仕事を続けていた時、大西が発作を起こしたという知らせが…。記憶を喪失し、5歳児になってしまった大西を前にして歩は!?
あさりちゃん 15巻女性コミック(15巻) 発売日 1984-09-25 ページ数 189ページ 作家名 室山まゆみ 計算ができ、漢字も読める天才犬・ガリレオくん。ガリレオくんと握手すると頭がよくなるという噂をきいたあさりは、ガリレオくんに会いに行くことにするが…!?
ReReハロ 3巻女性コミック(3巻) 発売日 2014-07-01 ページ数 188ページ 作家名 南塔子 意識してるのは私だけ…? なんか最近ドキドキさせられるんですけど…。 湊の一挙一動にドキドキするようになったリリコ。雇い主以上の気持ちが芽生えてきてしまった…!? そして湊の友人・小泉に頼まれたバイトで波乱がおきる!? リリコと友達・永遠の中学時代を描いた「芽吹ききみどり」も収録。 【収録作品】芽吹ききみどり
恋は素顔のままで女性コミック 発売日 2009-10-10 ページ数 131ページ 作家名 エイミー・デュバル 岸田 黎子 華麗な衣装が二人の心を引き寄せる。愛が生まれる幸運の写真館。亡き祖父の大切な写真館を守ろうと懸命に頑張る健気なクリスタに、ハンサムだが冷酷なオーナー・ナイジェルが賃貸料を値上げすると言い出した! クリスタは必死で彼を言いくるめ、なんと無理やり共同経営者にしてしまい、更にポスターのモデルに仕立て上げる。撮影衣装に着替え、優しい素顔を見せたナイジェルに、クリスタの心は甘く揺れてしまい!?
黎明のアルカナ 2巻女性コミック(2巻) 発売日 2009-09-25 ページ数 189ページ 作家名 藤間麗 不機嫌な姫君・ナカバを思いがけず好きになってしまった王子・シーザ。政略結婚とはいえ夫婦は夫婦!ナカバに、妻であることを自覚してもらおうと(?)あの手この手で口説くも完全に不発!!へこむシーザをよそに、ナカバに仕える従者・ロキはナカバが段々シーザに惹(ひ)かれているのを察し…?ロマンスファンタジー第2巻!!
あさりちゃん 7巻女性コミック(7巻) 発売日 1982-01-05 ページ数 192ページ 作家名 室山まゆみ ケンカでタタミに負けたあさりは、タタミにかかってきた電話に「おにタタミ」と悪口を言ってしまう。翌日、タタミはクラスの子から「おにタタミ」と呼ばれるようになってしまい…!?
日々蝶々 10巻女性コミック(10巻) 発売日 2015-03-25 ページ数 209ページ 作家名 森下suu 川澄の彼女。そして絶対に振り向かない。わかっているはずなのに、後平のすいれんへの思いはどんどんつのっていき、ついに──。人を好きになること、好きでいつづけることの切なさがつのる第10巻。